一般問題
歯科医師国家試験 第119回 問113
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左側口底部の無痛性腫脹を主訴として来院した患者のMRI脂肪抑制T2強調冠 状断像(別冊No. 2A)、脂肪抑制T2強調横断像(別冊No. 2B)及び拡散強調像(別 冊No. 2C)を別に示す。 最も疑われるのはどれか。1つ選べ。



正解と解説
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正解 e
ラヌーラ別 冊No. 2 A、B、C
ラヌーラ(がま腫)は舌下腺由来の唾液が組織内に貯留した粘液瘤で、口底部に無痛性で波動性の腫脹として現れ、MRIではT2強調像で著明な高信号を示す均一な貯留性病変として描出されます。膿瘍では拡散強調像で強い高信号(拡散制限)を示す点、脂肪腫ではT1強調像で高信号を示す点が鑑別の手がかりになります。