一般問題
歯科医師国家試験 第119回 問86
86 / 360
顎骨病変がみられるのはどれか。2つ選べ。
正解と解説
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正解 a, b
Gardner症候群 / 基底細胞母斑症候群
Gardner症候群は家族性大腸腺腫症に多発骨腫、類表皮囊胞、過剰歯や埋伏歯を伴う疾患で、顎骨に骨腫を認めます。基底細胞母斑症候群(Gorlin症候群)では顎骨に多発性の角化囊胞性歯原性腫瘍(歯原性角化囊胞)を生じます。Peutz-Jeghers症候群は口唇・口腔粘膜の色素斑と消化管ポリープ、Sturge-Weber症候群は顔面のポートワイン血管腫が主徴で、顎骨病変は特徴としません。