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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第119回 問81

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13歳の女子。左側頰部の腫脹を主訴として来院した。1年前に気付いていたが 痛みがなかったのでそのままにしていたところ、徐々に増大してきたという。上顎 左側の腫脹部は骨様硬で発赤や圧痛は認めない。初診時のエックス線画像(別冊 No. 29A)、CT(別冊No. 29B)及び3D-CT(別冊No. 29C)を別に示す。 他に精査を依頼すべき部位はどれか。2つ選べ。

問題の図
問題の図
問題の図

正解と解説

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正解 b, d

皮 膚 / 大腿骨

13歳で緩徐に増大する上顎の無痛性・骨様硬の膨隆で、画像上すりガラス様の不明瞭な病変を示す場合は線維性骨異形成症が考えられます。多骨性であればMcCune-Albright症候群を念頭に置き、皮膚のカフェオレ斑と大腿骨など長管骨の病変(羊飼いの杖様変形)の有無を確認する必要があります。

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