問114
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角膜上皮のみの欠損による疾患はどれか。
角膜白斑
円錐角膜
角膜潰瘍
角膜変性
角膜びらん
角膜びらんは角膜上皮のみが欠損し実質には及ばない病態であり、外傷や乾燥、上皮基底膜の脆弱性などにより生じる。角膜潰瘍は実質にまで及ぶ組織欠損、角膜白斑や角膜変性は実質の混濁性病変、円錐角膜は実質の菲薄化・突出であり、いずれも上皮のみの欠損ではない。