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Certia
国家試験問題

視能訓練士国家試験 第43回 問122

122 / 150

片眼の下斜筋単独麻痺に似た所見を呈するのはどれか。

正解と解説

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正解 1

Brown症候群

Brown症候群は上斜筋腱鞘の可動性障害により内転位での上転が制限される病態であり、その眼球運動制限のパターンが下斜筋麻痺と類似するため鑑別が必要とされる。double elevator palsyは上転障害全般、Duane症候群は外転神経核の異常支配による水平運動障害、Fisher症候群やGradenigo症候群は多発脳神経障害であり、下斜筋麻痺様の所見を呈するとは限らない。

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