問116
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眼窩壁骨折について正しいのはどれか。2つ選べ。
外壁骨折が多い。
眼球陥凹をきたす。
感染症を合併する。
角膜知覚が低下する。
頭部CTが診断に有用である。
眼球陥凹をきたす。 / 頭部CTが診断に有用である。
眼窩壁骨折(blow-out骨折)では眼窩内容物が骨折部から副鼻腔側へ脱出するため眼球陥凹(enophthalmos)をきたし、骨折の評価には骨条件を含むCT検査が有用である。内壁骨折(篩骨紙様板)が外壁骨折より頻度が高く、感染症の合併や角膜知覚低下は必発の所見ではない。