問136
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視能訓練を行っても訓練効果の低いのはどれか。
調節性内斜視
偏心固視を伴う内斜視
非屈折性調節性内斜視
抑制のある間欠性外斜視
輻湊不全型間欠性外斜視― 21 ―
偏心固視は中心窩以外の網膜部位が優位な固視点として定着した状態であり、いったん固定すると通常の視能訓練だけでは中心固視への改善が難しく訓練効果が低い。調節性内斜視や非屈折性調節性内斜視は屈折矯正や治療的訓練により改善しやすく、抑制のある間欠性外斜視や輻湊不全型間欠性外斜視も訓練による改善が期待しやすい病態である。