問39
39 / 150
緑内障の視野障害で誤っているのはどれか。
鼻側階段を生じる。
弓状暗点を生じる。
早期は自覚に乏しい。
眼底所見と対応する。
固視点は障害されやすい。
緑内障性視野障害は網膜神経線維束の走行に沿って弓状暗点や鼻側階段として出現し、眼底の視神経乳頭陥凹拡大などの所見と対応するが、末期に至るまで中心の固視点(黄斑機能)は比較的保たれやすいため早期は自覚症状に乏しい。したがって固視点が障害されやすいとする記述は誤りである。