問12
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調節に影響を与える点眼薬はどれか。
デキサメタゾン
リドカイン塩酸塩
シアノコバラミン
ジスチグミン臭化物
ヒアルロン酸ナトリウム
ジスチグミン臭化物は間接型のコリンエステラーゼ阻害薬であり、点眼すると毛様体筋が持続的に収縮して調節緊張(近視化)を生じ、眼精疲労などの副作用の原因となる。デキサメタゾンは抗炎症薬、リドカインは局所麻酔薬、シアノコバラミンは代謝賦活薬、ヒアルロン酸ナトリウムは角膜保護薬であり、いずれも調節には直接影響しない。