問15
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暗順応の閾値が上昇しないのはどれか。
小口病
白内障
網膜色素変性
先天停止性夜盲
ビタミンA欠乏症
白内障は水晶体混濁により網膜に到達する光量が減少するにとどまり、光受容器自体の感度や暗順応機構は正常に保たれるため暗順応閾値は上昇しにくい。一方、小口病・網膜色素変性・先天停止性夜盲・ビタミンA欠乏症はいずれも視細胞や視物質代謝に異常をきたし、暗順応閾値の著明な上昇(夜盲)を生じる。