問13
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複視を生じないのはどれか。
甲状腺眼症
乳児内斜視
外転神経麻痺
眼窩吹き抜け骨折
慢性進行性外眼筋麻痺
乳児内斜視は生後6か月以内に発症する内斜視で、発症年齢が非常に早いため両眼視機能の発達前に異常網膜対応や抑制が生じやすく、複視を自覚することはほとんどない。甲状腺眼症、外転神経麻痺、眼窩吹き抜け骨折、慢性進行性外眼筋麻痺はいずれも両眼視機能がすでに確立した後に眼球運動障害が生じるため、複視を自覚しやすい。