問88
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屈折の変化で正しいのはどれか。
涙液が少なくなると遠視化する。
角膜曲率半径が大きくなると近視化する。
水晶体屈折率が低下すると遠視化する。
水晶体の厚みが減少すると近視化する。
眼軸長が伸展すると遠視化する。
眼の屈折力は角膜と水晶体の総和で決まり、水晶体の屈折率が低下すると水晶体自体の凸レンズとしての屈折力が弱まるため、光の焦点が網膜より後方に移動し遠視化する。角膜曲率半径が大きくなる(角膜が扁平化する)場合も角膜の屈折力が低下し遠視化する方向に働くため、これを近視化とする記述は誤りである。