問86
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正乱視で正しいのはどれか。
強主経線と弱主経線は直交しない。
球面レンズと円柱レンズで矯正できない。
眼鏡矯正においては視空間の歪みは発生しない。
トーリックレンズにおける2つの焦線の間隔を最小錯乱円という。
2枚の円柱レンズの軸が一致しない場合、度数の加法性が成立しない。
正乱視では強主経線と弱主経線が直交しており、球面レンズと円柱レンズの組合せ(トーリックレンズ)によって矯正可能であり、適切に矯正すれば視空間の歪みは生じにくい。ただし2枚の円柱レンズを重ねる際に軸が一致していないと、単純な度数の加算では実際の合成度数を表せず、度数の加法性が成立しなくなる。