国家試験問題
視能訓練士国家試験 第52回 問105
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疾患と所見の組合せで誤っているのはどれか。
正解と解説
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正解 5
Vogt-小柳-原田病 雪玉状硝子体混濁
雪玉状硝子体混濁(snowball opacity)はサルコイドーシスなど肉芽腫性ぶどう膜炎に特徴的な硝子体所見であり、Vogt-小柳-原田病では漿液性網膜剝離や脈絡膜肥厚が特徴で雪玉状硝子体混濁は典型所見ではないため、この組合せは誤りとなる。緑内障の乳頭前出血、網膜裂孔の硝子体出血、糖尿病網膜症の硬性白斑、網膜中心動脈閉塞のcherry red spotはいずれも典型的な組合せである。