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薬剤

薬剤師国家試験 第101回 問47

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血中薬物濃度に基づく治療薬物モニタリング(TDM)において、効果発現と副 作用リスクの指標としてトラフ値とピーク値の測定が推奨される薬物はどれか。1つ選べ。

正解と解説

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正解 1

ゲンタマイシン

ゲンタマイシンなどのアミノグリコシド系抗菌薬は、有効性の指標となるピーク値と腎毒性・聴器毒性のリスク指標となるトラフ値の両方を測定してTDMを行うことが推奨される代表的な薬物である。タクロリムスやジゴキシン、フェノバルビタール、リドカインは主にトラフ値または定常状態濃度を指標とすることが多く、ピーク値とトラフ値の両方の測定が特に重視される薬物ではない。

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