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Certia
薬理

薬剤師国家試験 第102回 問32

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K+チャネル開口作用と分子内からの一酸化窒素(NO)遊離作用を併せもつ狭 心症治療薬はどれか。1つ選べ。

正解と解説

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正解 1

ニコランジル

ニコランジルはK+チャネル開口作用に加え、分子内にニトロ基を有し一酸化窒素(NO)を遊離することで血管拡張作用を示すユニークな作用機序を持つ狭心症治療薬である。ベプリジルはCa2+・Na+チャネル遮断薬、ミノキシジルはK+チャネル開口薬だがNO遊離作用はなく降圧薬として用いられ、グリベンクラミドはK+チャネル遮断作用を持つ経口血糖降下薬、硝酸イソソルビドはNO遊離作用のみでK+チャネル開口作用は持たない。

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