腸溶性製剤に関する記述のうち、適切なのはどれか。1つ選べ。
正解と解説
正解 2
有効成分の胃に対する刺激作用を低減できる。
腸溶性製剤は胃内では溶けずに小腸に達してから溶解するようコーティングされており、酸に不安定な薬物の分解防止に加え、薬物による胃粘膜への直接的な刺激作用を低減する目的で用いられる。血液中での分解防止や体温による溶融放出は腸溶性製剤の機能ではなく、後者は坐剤などの基剤特性である。
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