問33
33 / 345
ニトログリセリンの抗狭心症作用に関わる機序はどれか。1つ選べ。
アデニル酸シクラーゼの活性化
膜結合型グアニル酸シクラーゼの阻害
可溶性グアニル酸シクラーゼの活性化
ホスホジエステラーゼIIIの阻害
ホスホジエステラーゼVの活性化
ニトログリセリンは体内で一酸化窒素(NO)を遊離し、血管平滑筋の可溶性グアニル酸シクラーゼを活性化してcGMPを増加させることで血管、特に静脈系を拡張し、前負荷軽減により心筋酸素需要を減少させて狭心症の症状を改善する。