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Certia
薬理

薬剤師国家試験 第106回 問28

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運動神経終末からのアセチルコリンの遊離を非可逆的に阻害して骨格筋弛緩作 用を示すのはどれか。1つ選べ。

正解と解説

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正解 4

A 型ボツリヌス毒素

A型ボツリヌス毒素は運動神経終末のSNARE蛋白質を特異的に切断し、アセチルコリンを含むシナプス小胞の開口放出を非可逆的に阻害することで神経筋接合部の伝達を遮断し、骨格筋の弛緩を引き起こす。ロクロニウムやスキサメトニウムはニコチン性受容体に直接作用する筋弛緩薬であり、作用機序が異なる。

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