播種性血管内凝固症候群(DIC)で認められる検査所見はどれか。1つ選べ。
正解と解説
正解 1
アンチトロンビンの減少
DICでは全身性の凝固活性化により凝固因子や血小板が消費され、生理的な抗凝固因子であるアンチトロンビンも消費性に減少する。線溶も亢進するためFDPは増加し、血小板数やプロトロンビン時間は病態の進行に伴い低下・延長するため、選択肢2〜5は実際の病態変化とは逆方向である。
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