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Certia
実務

薬剤師国家試験 第99回 問343

343 / 345

治療薬物モニタリング(TDM)に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

正解と解説

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正解 3, 5

ジゴキシンを測定対象とした時の採血は、定常状態に達した後の追加投与前が望ましい。 / 血清リチウム濃度のトラフ値が 2.0mEq/Lを超えたときは、減量・休薬が必要となる。

ジゴキシンのTDMでは定常状態に達した後、次回投与直前(トラフ値)に採血するのが望ましく、リチウムはトラフ値が2.0mEq/Lを超えると中毒域とされ減量・休薬が必要となる。タクロリムスは血清ではなく全血で測定され、アミノグリコシド系薬はピークとトラフに差をつけた投与法が推奨され、バンコマイシンの有効性評価は通常トラフ値を用いるため、これらの記述は誤りである。

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