自己免疫性肝炎を誘発する物質として最も適切なのはどれか。
正解と解説
正解 4
ハロタン
ハロタンは肝で酸化的に代謝されてトリフルオロアセチル化された肝細胞タンパク質を生じ、これが抗原となって自己抗体が産生されることで免疫介在性の肝障害(ハロタン肝炎)を起こす。アフラトキシンB1は肝発がん性、四塩化炭素はフリーラジカルによる中心性壊死、エタノールは脂肪肝・肝硬変を起こすが、いずれも自己免疫機序ではない。
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