学説試験
獣医師国家試験 第73回 学説A 問42
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死後変化として正しいのはどれか。
- a泡沫肝
- bメラノーシス
- c石鹸化
- d内臓脱
- e豚脂様凝血
正解と解説
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正解 2
a, e
泡沫肝(気腫肝)は死後にウェルシュ菌などのガス産生菌が増殖して肝実質に多数の気泡を生じたもの、豚脂様凝血は死後に血液が緩やかに凝固して黄白色の層をなしたもので、いずれも死後変化である。メラノーシスは生前からの先天性色素沈着、内臓脱は外傷や産科事故による生前の病変であり、石鹸化(死蝋)は特殊条件下での遺体変化である。