学説A 問37
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上皮下に水疱が形成される疾患はどれか。
口蹄疫
水疱性類天疱瘡
猫カリシウイルス病
尋常性天疱瘡
豚水疱病
水疱性類天疱瘡は基底膜部のヘミデスモソーム構成タンパク(BP180など)に対する自己抗体により、表皮と基底膜の間が離開して上皮下(表皮下)水疱を形成する。尋常性天疱瘡はデスモグレインに対する自己抗体で棘細胞間の接着が失われ上皮内(棘融解性)水疱となる。口蹄疫、猫カリシウイルス病、豚水疱病のウイルス性水疱も上皮内に形成される。