テトラサイクリン系の抗菌薬の作用機序として正しいのはどれか。
正解と解説
正解 1
タンパク質合成阻害
テトラサイクリン系抗菌薬は細菌リボソームの30Sサブユニットに結合し、アミノアシルtRNAのA部位への結合を妨げてタンパク質合成を阻害する静菌的な薬剤である。細胞壁合成阻害はβラクタム系、核酸合成阻害はキノロン系やリファンピシン、細胞膜傷害はポリミキシンなどの作用機序である。
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