アセトアミノフェンの毒性が出やすい動物種はどれか。
正解と解説
正解 3
猫
猫はグルクロン酸抱合を担うUDP-グルクロン酸転移酵素の活性が著しく低く、アセトアミノフェンの抱合による解毒が進まないため、酸化代謝物が蓄積してメトヘモグロビン血症やハインツ小体性溶血性貧血、肝壊死を起こしやすい。犬でも中毒は起こるが、猫は極めて少量でも重篤化する点が特徴である。
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