学説A 問30
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猫に致死的な肺毒性を示す抗がん薬はどれか。
シクロフォスファミド
メルカプトプリン
L−アスパラギナーゼ
ビンクリスチン
シスプラチン
シスプラチンは猫に投与すると重篤な肺水腫・肺出血を伴う致死的な肺毒性を起こすため、猫への使用は禁忌とされる。犬では腎毒性と催吐性が問題となるため、生理食塩液の輸液による利尿と制吐薬の併用が必要である。ほかの選択肢の抗がん薬に猫特有の肺毒性はない。