必須問題
獣医師国家試験 第75回 必須 問30
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マスト細胞(肥満細胞)に結合してアレルギーに関与するのはどれか。
正解と解説
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正解 3
IgE
IgEはFc部分を介してマスト細胞(肥満細胞)や好塩基球表面の高親和性受容体FcεRIに結合し、抗原が結合してIgEが架橋されると脱顆粒が起こってヒスタミンやロイコトリエンなどが放出される。これがⅠ型(即時型)アレルギーの機序である。IgGとIgMは補体活性化やオプソニン化、IgAは粘膜免疫、IgDはナイーブB細胞の抗原受容体として働く。