必須問題
獣医師国家試験 第75回 必須 問35
35 / 210
北海道で患者が多く報告されている人獣共通感染症はどれか。
正解と解説
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正解 4
ライム病
ライム病はマダイ(シュルツェマダニ)が媒介するBorrelia burgdorferi群のスピロヘータによる人獣共通感染症で、日本では媒介マダニの分布に一致して北海道および本州中部の高地からの患者報告が多い。遊走性紅斑に続き発熱、関節炎、神経症状を示す。ツツガムシ病や日本紅斑熱は本州以南の温暖な地域に多く、野兎病は東北地方、レプトスピラ症は沖縄・西日本に多い。