非ふるえ産熱に関する記述として最も適切なのはどれか。
正解と解説
正解 5
褐色脂肪組織が主要な熱産生部位である。
非ふるえ産熱は褐色脂肪組織が主要な部位で、交感神経刺激とノルアドレナリンにより脱共役タンパク質1(UCP1)が活性化され、ミトコンドリア内膜のプロトン勾配を酸化的リン酸化から脱共役させて熱を産生する。寒冷順化により褐色脂肪が増生して非ふるえ産熱は増大し、甲状腺ホルモンは代謝と産熱を促進する。
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