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Certia
学説試験

獣医師国家試験 第75回 学説A 問30

80 / 210

鎮静薬の作用機序に関する記述として正しいのはどれか。

  • aメデトミジンはα2 アドレナリン受容体を活性化する。
  • bハロペリドールはD2 ドパミン受容体を遮断する。
  • cジアゼパムは5−HT3 セロトニン受容体を活性化する。
  • dミダゾラムはγ−アミノ酪酸(GABA)B受容体を遮断する。
  • eアモバルビタールはH1 ヒスタミン受容体を活性化する。

正解と解説

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正解 1

a, b

メデトミジンは中枢のα2アドレナリン受容体を刺激してノルアドレナリン遊離を抑制し、鎮静と鎮痛をもたらす(アチパメゾールで拮抗できる)。ハロペリドールはブチロフェノン系抗精神病薬でD2ドパミン受容体を遮断する。ジアゼパムやミダゾラムはGABA-A受容体のベンゾジアゼピン部位に結合してCl-流入を促進し、バルビツール酸系も同受容体に作用する。

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