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Certia
学説試験

獣医師国家試験 第75回 学説A 問34

84 / 210

犬や猫において骨髄毒性をおこす抗菌薬はどれか。

正解と解説

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正解 1

クロラムフェニコール

クロラムフェニコールはミトコンドリアのタンパク質合成を阻害し、用量依存性の可逆的な骨髄抑制(赤芽球系の低形成、非再生性貧血、血小板・白血球減少)を引き起こす。特に猫は感受性が高く、長期投与を避ける必要がある。ヒトでは用量非依存性の再生不良性貧血も知られ、食用動物への使用は禁止されている。

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