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Certia
学説試験

獣医師国家試験 第75回 学説A 問44

94 / 210

血栓に関する記述として最も適切なのはどれか。

正解と解説

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正解 1

白色血栓は止血の機序とほぼ同様の過程により形成される。

白色血栓は血流の速い部位で血小板が内皮傷害部に粘着・凝集して形成され、血小板とフィブリンを主体とする点で生理的な止血栓とほぼ同じ過程をたどる。赤色血栓は血流の停滞した静脈などでフィブリン網に赤血球が捕捉されたもの、混合血栓は白色血栓に赤色層が交互に重なった層状構造をとる。心内膜炎の疣贅(壁在血栓)は血小板・フィブリン主体で、フィブリン(硝子)血栓はDICなど微小循環の毛細血管に形成される。

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