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Certia
学説試験

獣医師国家試験 第76回 学説B 問76

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げっ歯類の外科的処置の際に適切な全身麻酔薬はどれか。

  • aペントバルビタール
  • bエーテル
  • cアバチン(トリブロモエタノール)
  • dケタミン+アセプロマジン
  • eイソフルラン

正解と解説

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正解 5

d, e

げっ歯類の外科的処置では十分な鎮痛と麻酔深度の調節性が求められ、解離性麻酔薬ケタミンと鎮静薬アセプロマジン(実際にはキシラジンやメデトミジンとの併用も一般的)の組合せや、導入・覚醒が速く深度調節の容易な吸入麻酔薬イソフルランが適する。ペントバルビタールは安全域が狭く鎮痛作用に乏しい、エーテルは引火性と気道刺激性が強い、アバチン(トリブロモエタノール)は腹腔内投与で腹膜炎や癒着を起こすため、いずれも外科処置用の全身麻酔としては不適切である。

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