本文へスキップ
Certia
学説試験

獣医師国家試験 第77回 学説A 問1

51 / 210

哺乳類家畜の前肢に関する記述として正しいのはどれか。

  • aウサギの橈骨と尺骨は骨結合により癒合する。
  • b犬は鎖骨頭筋後頭部をもつ。
  • c尺骨神経は尺側手根伸筋を支配する。
  • d橈側皮静脈は前肢の基部で外頸静脈に連絡する。
  • e馬は鎖骨下筋をもつ。

正解と解説

表示する
正解 5

d, e

橈側皮静脈は前肢の内側を上行し、その基部で外頸静脈(または上腕頭静脈を介して)に連絡するため、犬では静脈採血や輸液の経路として用いられる。馬は鎖骨をもたないが鎖骨下筋が発達し、体幹と前肢を結ぶ懸垂機構の一部をなす。尺側手根伸筋は名称に反して橈骨神経の支配を受ける伸筋群に属し、尺骨神経が支配するのは主に手根屈筋群と手の筋である。

AI に聞く

AI のボタンを押すと、問題文と解答を入れたプロンプトをコピーしてから各サービスを開きます。入力欄に自動で入らない場合は貼り付けてください。