保育の心理学
後期
保育士試験(筆記) 2020年後期 保育の心理学 問1
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次のA〜Cのうち、発達に関する記述として、適切なものを○、不適切なものを×とした場合 の正しい組み合わせを一つ選びなさい。 A 発達段階説によれば、発達を質的に捉え、それぞれの発達時期における特有の質的特徴で、他の 時期から区別できるとみる。 B 相互作用説によれば、遺伝要因と環境要因が寄り集まり、足し合わされて、発達が進んでいくと みる。 C バルテス(Baltes, P.B.)は、生涯発達を獲得と喪失、成長と衰退の混合したダイナミックスとし て捉えた。 (組み合わせ) A B C
正解と解説
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正解 3
○ × ○
相互作用説は遺伝要因と環境要因が単純に加算されるのではなく、両者が相互に影響し合いながら発達を規定するとみる立場であるためBは誤りである。発達段階説の説明(A)と、獲得と喪失のダイナミックスとして生涯発達を捉えたバルテスの理論(C)は適切である。