子どもの保健
後期
保育士試験(筆記) 2022年後期 子どもの保健 問7
107 / 160
次のうち、乳幼児の感染症についての記述として、適切な記述を○、不適切な記述を×とした 場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。 A 川崎病は、ヒトパルボウイルスによっておこる感染症である。 B 乳児では、結核に感染すると粟粒結核などの重篤な病気になりやすい。 C MRSA感染症とは、ペニシリン製剤が無効であるブドウ球菌によっておこる感染症である。 D 百日咳に罹患すると、特有の連続性、発作性の咳(スタッカート)がみられ、夜間に特にひどい。 E 突発性発疹は、インフルエンザ菌によっておこる感染症である。 (組み合わせ) A B C D E
正解と解説
表示する
正解 3
× ○ ○ ○ ×
乳児が結核に感染すると粟粒結核など重篤化しやすいこと(B)、MRSA感染症がペニシリン製剤の効かないブドウ球菌によること(C)、百日咳でスタッカート様の連続性・発作性の咳が夜間に悪化すること(D)はいずれも正しい記述である。一方、川崎病はヒトパルボウイルスではなく原因不明の全身性血管炎であり(A)、突発性発疹はインフルエンザ菌ではなくヒトヘルペスウイルスによる感染症であるため(E)、AとEは誤りである。