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Certia
保育の心理学
後期

保育士試験(筆記) 2022年後期 保育の心理学 問18

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次の【図】は、「男女共同参画白書令和2年版」(内閣府)における「夫は外で働き、妻は家庭 を守るべきである」という考え方に関する意識の変化を示している。以下の【設問】に答えなさい。 【図】 I−特−13図 「夫は外で働き、妻は家庭を守るべきである」という考え方に関する意識の変化(男女別) <女性> <男性> 0 20 40 60 80 10(0 %) 0 20 40 60 80 10(0 %) 昭和54(1979)年 29.1 41.0 7.1 18.3 4.5 35.1 40.5 7.0 13.44.0 5月 平成4(1992)年 19.8 35.8 6.1 26.4 11.9 26.9 38.8 5.7 20.9 7.7 11月 平成14(2002)年 12.8 30.5 5.6 29.4 21.7 17.2 34.1 6.7 24.1 18.0 7月 平成24(2012)年 12.4 36.0 2.8 30.4 18.4 13.3 41.8 3.8 25.2 15.8 10月 平成26(2014)年 11.2 32.0 5.1 34.2 17.4 14.2 32.3 7.0 32.0 14.5 8月 平成28(2016)年 8.3 28.7 4.5 37.0 21.5 9.4 35.3 5.8 32.2 17.2 9月 令和元(2019)年 6.5 24.6 5.5 38.5 24.9 8.6 30.8 4.9 34.4 21.2 9月 賛成 どちらかといえば賛成 わからない どちらかといえば反対 反対 (備考)1. 総理府「婦人に関する世論調査」(昭和54年)及び「男女平等に関する世論調査」(平成4年)、内閣府「男女共同参画 社会に関する世論調査」(平成14年、24年、28年、令和元年)及び「女性の活躍推進に関する世論調査」(平成26年) より作成。 2.平成26年以前の調査は20歳以上の者が対象。平成28年及び令和元年の調査は、18歳以上の者が対象。 【設問】 次のうち、【図】を説明する文として適切なものを○、不適切なものを×とした場合の正しい組み 合わせを一つ選びなさい。 ここでは、「夫は外で働き、妻は家庭を守るべきである」という考え方を性役割分担意識という。 性役割分担意識に賛成する者とは「賛成」および「どちらかといえば賛成」を合わせた者とし、反対 する者とは「反対」および「どちらかといえば反対」を合わせた者とする。 A 経年推移をみると、性役割分担意識に反対する者の割合は、男女ともに長期的に増加傾向にある。 B どの調査年であっても、性役割分担意識に賛成する者の割合は、女性が男性を上回っている。 C 平成26年調査以降、男女ともに性役割分担意識に反対する者の割合が賛成する者の割合を上 回っている。 (組み合わせ) A B C

正解と解説

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正解 3

○ × ×

図の推移を見ると、性役割分担意識に反対する者の割合は男女とも長期的に増加傾向にあり、Aは正しい記述である。一方、1979年の調査では賛成する者の割合は女性より男性の方が高く、「どの調査年でも女性が男性を上回る」とするBは誤りであり、平成26年調査では男性の賛成と反対の割合がほぼ拮抗しており反対が上回っているとまでは言えないため、Cも誤りである。

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