子どもの保健 問9
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次のうち、感染症に関する記述として、不適切なものを一つ選びなさい。
水痘は、水痘・帯状疱疹ウイルスによっておこり、紅斑、水疱、膿疱、痂皮などいろいろな段階の発疹が混在していることが特徴である。
インフルエンザは主に冬に流行し、肺炎、気管支炎、脳症などを合併することがある。
咽頭結膜熱は、エコー・ウイルスによっておこり、プールの水を介して感染することが多い。
手足口病は、コクサッキー・ウイルスA16型、A10型、A6型やエンテロウイルス71型等によっておこる水疱を伴う発疹性感染症で、回復期に爪が脱落することがある。
伝染性紅斑(りんご病)は、ヒトパルボウイルスB19によっておこり、風邪症状に引き続いて両頬に紅斑が現れる。
咽頭結膜熱(プール熱)はエコーウイルスではなくアデノウイルスによって引き起こされ、プールの水を介して感染することがある。そのため病原体を誤って記述している選択肢が不適切である。