B問題
上期
電験三種 法規 2023年度 上期 問11(a)
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ある事業所内におけるA工場及びB工場の,それぞれのある日の負荷曲線は図のようであった。それぞれの工場の設備容量が,A工場では400kW,B工場では700kWであるとき,次の(a)及び(b)の問に答えよ。 (a) A工場及びB工場を合わせた需要率の値[%]として,最も近いものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。

正解と解説
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正解 3
63.6
需要率は最大需要電力を設備容量で割った値である。図の負荷曲線からA工場は0~6時が100kW、6~18時が200kW、18~24時が100kW、B工場は0~6時が600kW、6~12時が300kW、12~18時が400kW、18~24時が600kWである。両工場の合成需要電力は0~6時と18~24時が700kWで最大となり、設備容量の合計は400+700=1100kWであるから、需要率は700/1100×100≒63.6%となる。各工場の最大値を単純に足すのではなく、同一時刻での合成値の最大を取る点が要点である。