A問題
上期
電験三種 法規 2023年度 上期 問8
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次の文章は,「電気設備技術基準」における,電気使用場所での配線の使用電線に関する記述である。a) 配線の使用電線( (ア) 及び特別高圧で使用する (イ) を除く。)には,感電又は火災のおそれがないよう,施設場所の状況及び (ウ) に応じ,使用上十分な強度及び絶縁性能を有するものでなければならない。b) 配線には, (ア) を使用してはならない。ただし,施設場所の状況及び(ウ) に応じ,使用上十分な強度を有し,かつ,絶縁性がないことを考慮して,配線が感電又は火災のおそれがないように施設する場合は,この限りでない。c) 特別高圧の配線には, (イ) を使用してはならない。上記の記述中の空白箇所(ア)~(ウ)に当てはまる組合せとして,正しいものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。(ア) (イ) (ウ)
正解と解説
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正解 5
裸電線 接触電線 電圧
電気設備技術基準第57条は、配線の使用電線について、施設場所の状況及び電圧に応じて使用上十分な強度及び絶縁性能を有することを求めており、その対象から裸電線と特別高圧で使用する接触電線を除外している。そのうえで、配線には原則として裸電線を使用してはならず(絶縁性がないことを考慮して感電・火災のおそれがないように施設する場合を除く)、特別高圧の配線には接触電線を使用してはならないと規定している。絶縁性能の要求水準を左右するのは使用目的や施設方法ではなく電圧である。