資金需要者等の保護に関すること
貸金業務取扱主任者 第4回 (2009年度) 問46
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誇大広告の禁止等に関する次の①〜④の記述のうち、その内容が適切でないものを1つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。
正解と解説
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正解 3
貸金業者は、その貸金業の業務に関して広告又は勧誘をするときは、資金需要者等の返済能力を超える貸付けの防止に配慮するとともに、その広告又は勧誘が過度にわたることがないように努めなければならないが、これに違反したとしても行政処分の対象とはならない。
貸金業法第16条第1項は、広告または勧誘に際して返済能力を超える貸付けの防止に配慮し、広告・勧誘が過度にわたらないよう努めるべきことを定めており、これに反する業務運営は業務改善命令等の監督上の処分の対象となり得るため、行政処分の対象とならないとする点が誤り。他の貸金業者の利用者や返済能力がない者を対象とする勧誘表示の禁止、再勧誘の禁止、適合性の原則に配慮した業務運営の義務は適切である。