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貸付け及び貸付けに付随する取引に関する法令及び実務に関すること

貸金業務取扱主任者 第4回 (2009年度) 問41

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弁済に関する次の①〜④の記述のうち、その内容が適切でないものを1つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。

正解と解説

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正解 2

金銭消費貸借契約における借主が元本のほか利息及び費用を支払うべき場合において、借主がその債務の全部を消滅させるのに足りない金額を貸主に返済した。当事者間に別段の定めがなされていない場合、民法上、貸主は給付を受けた金銭を費用、元本、利息の順に充当しなければならない。

民法第491条は、弁済として給付した金銭が債務の全部を消滅させるのに足りないときは、費用、利息、元本の順に充当すべきものと定めており、費用・元本・利息の順とする点が誤り。弁済につき利害関係を有する第三者による弁済が認められること、弁済の費用が原則として債務者の負担となること(第485条)、弁済の場所が原則として債権者の現在の住所であること(第484条)は適切である。

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