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5月

FP技能検定 1級 (学科・基礎編) 2021年5月 問7

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居住者が受け取る公的年金等に係る課税関係に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。なお、各選択肢において、公的年金等には非課税となるものは含まれないものとし、記載のない事項については考慮しないものとする。

正解と解説

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正解 2

公的年金等の支払者に対して「公的年金等の受給者の扶養親族等申告書」を提出した場合、公的年金等に係る源泉徴収税率(所得税および復興特別所得税の合計税率)は5.105%である。

「公的年金等の受給者の扶養親族等申告書」を提出した場合の源泉徴収税率は5.105%であり、提出しなかった場合は10.21%となる。源泉徴収が行われない基準額は65歳以上で158万円未満、65歳未満で108万円未満であるため1は誤り、過年度分をまとめて受給しても各年分の公的年金等に係る雑所得となるため3も誤り、遺族が受け取る未支給年金は相続税ではなく受け取った遺族の一時所得となるため4も誤りである。

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