ライフプランニングと資金計画
9月
FP技能検定 2級 (学科) 2019年9月 問5
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老齢基礎年金の繰下げ支給に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
正解と解説
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正解 3
老齢基礎年金の繰下げ支給による年金の増額率は、繰り下げた月数に0.7%を乗じて得た率で、最大42%となる。
老齢基礎年金の繰下げによる増額率は、繰り下げた月数に0.7%を乗じた率で、出題当時の上限は70歳まで繰り下げた場合の60月×0.7%=42%でした。選択肢1は繰下げの申出ができるのは66歳到達日以後であるため65歳6か月ではできず、選択肢2の付加年金も老齢基礎年金と同率で増額されます。選択肢4のとおり老齢基礎年金と老齢厚生年金の繰下げは別々に選択できます。なお2022年4月以降に70歳未満であった者は75歳まで繰下げが可能となり、増額率の上限は84%となっています。