ライフプランニングと資金計画
9月
FP技能検定 2級 (学科) 2019年9月 問7
7 / 60
公的年金の併給調整等に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
正解と解説
表示する
正解 2
遺族厚生年金と老齢厚生年金の受給権を有している者は、65歳以降、その者の選択によりいずれか一方の年金が支給され、他方の年金は支給停止となる。
65歳以後に遺族厚生年金と老齢厚生年金の受給権を有する場合は、いずれか一方を選択するのではなく、まず老齢厚生年金が全額支給され、遺族厚生年金は老齢厚生年金に相当する額が支給停止となって差額のみが支給されます。選択肢1・3のとおり障害基礎年金は65歳以後、老齢厚生年金や遺族厚生年金と併給でき、選択肢4のとおり労災の障害補償年金と障害厚生年金が併給される場合は労災側が調整率により減額されます。