ライフプランニングと資金計画
1月
FP技能検定 2級 (学科) 2020年1月 問1
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ファイナンシャル・プランナー(以下「FP」という)の顧客に対する行為に関する次の記述のうち、関連法規に照らし、最も不適切なものはどれか。
正解と解説
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正解 2
社会保険労務士の資格を有しないFPのBさんは、顧客から老齢厚生年金の繰下げ支給について相談を受け、有償で老齢厚生年金の支給繰下げ請求書を作成し、請求手続きを代行した。
社会保険労務士でない者が、報酬を得て公的年金の裁定請求書等の行政機関へ提出する書類の作成や手続きの代行を業として行うことは、社会保険労務士法違反となります。一般的な年金制度の説明や受給見込額の試算は資格がなくても行えますが、請求書の作成・提出代行は独占業務です。他の選択肢のように、公表資料に基づく一般的な税額の説明、任意後見受任者の引受け、法改正の一般的な概要説明は、それぞれの資格がなくても行うことができます。