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9月

FP技能検定 2級 (学科) 2020年9月 問15

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法人を契約者(=保険料負担者)とする生命保険に係る保険料の経理処理に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。なお、いずれも保険料は年払いで、いずれの保険契約も2020年4月に締結したものとする。

正解と解説

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正解 3

被保険者が役員、死亡保険金受取人が法人で、最高解約返戻率が80%である定期保険(保険期間10年)の支払保険料は、保険期間の前半4割相当期間においては、その40%相当額を資産に計上し、残額を損金の額に算入することができる。

最高解約返戻率80%の定期保険は「70%超85%以下」の区分に該当し、保険期間の前半4割相当期間においては支払保険料の60%を資産に計上し、残りの40%を損金算入するため、資産計上割合を40%とする3が不適切である。養老保険のいわゆるハーフタックスプランは2分の1を資産計上、法人受取の終身保険の保険料は全額資産計上、解約返戻金のない短期払い等でない医療保険の保険料は損金算入となる。

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