ライフプランニングと資金計画
5月
FP技能検定 2級 (学科) 2022年5月 問4
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雇用保険に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
正解と解説
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正解 3
育児休業給付金は、期間を定めずに雇用される一般被保険者が、原則として、その1歳に満たない子を養育するための休業をした場合において、その休業開始日前1年間に賃金支払いの基礎日数が11日以上ある月(みなし被保険者期間)が6ヵ月以上あるときに支給される。
育児休業給付金の支給要件は、原則として休業開始日前2年間にみなし被保険者期間が通算12カ月以上あることであり、「1年間に6カ月以上」とする3が不適切である。1の保険料負担の区分、2の算定基礎期間20年以上の一般受給資格者の所定給付日数150日、4の賃金が61%未満の場合に賃金額の15%相当額が支給される点は、いずれも正しい。なお高年齢雇用継続給付の給付率は、2025年4月以降に60歳に達する者から最大10%に引き下げられている。