脊髄損傷で自律神経障害により生じる合併症はどれか。
正解と解説
正解 4
起立性低血圧
脊髄損傷では交感神経系の機能低下により血管収縮反射が障害され、起立時に血圧を保てず起立性低血圧を生じやすい。痙縮は上位運動ニューロン障害による筋緊張亢進、褥瘡は知覚障害・不動による皮膚障害、異所性骨化は軟部組織の異所性骨形成であり、いずれも自律神経障害そのものによる合併症ではない。
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